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会社案内
地球環境保護は我々のテーマです
未来に豊かな自然環境を残すため、現代社会では環境保護と資源の有効活用が求められています。東洋クリーナーは、この使命を全うするために活動しています。当社では、環境への負荷が少ない方法で廃棄物を処理するため、焼却処分や埋め立て処分をできるだけ避け、資源の有効活用を目指しています。廃 棄物は細かく分別し、中間処理を施すことで、効率的で有効な資源再生を実現しています。
2002年に環境国際標準企画（ISO14001）の認証を取得した際には、社員一人ひとりが意識改革を行い、従来の廃棄物処分の考え方を根本的に見直し、循環型社会の確立に向けた役割を再確認しました。私たちは環境負荷の低減と貴重な資源の再利用を目指し、その体制作りに取り組んでいます。未来に向けて、現在何ができるかを問いかけながら、一歩ずつ着実に前進しています。
代表取締役 清貞 裕
会社概要
会社名
株式会社東洋クリーナー
創業年月日
昭和32年4月1日
資本金
1,000万円
役員
代表取締役：清貞 裕、他4名
従業員数
70名
保有車両
塵芥収集車65台、営業車両4台、作業車両10台
営業種目
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一般廃棄物の収集・運搬処理業務
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産業廃棄物の収集・運搬処理業務
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特別管理産業廃棄物の収集・運搬処理業務
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産業廃棄物の処分業
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古物の売買に関する業務
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前各号に付帯する一切の業務
環境活動
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安川支流、安佐工場付近から大原駅付近まで約2kmを清掃活動
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ソーラーパネル設置
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雨水による洗車
ISO
環境国際標準規格（14001）2002年7月26日認証取得
安全教育等
公的機関や各団体等が主催する安全衛生への講習会に参加（安全衛生講習会修了書、一般社会法人広島県資源循環協会、コベルコ教習所等）
主な取引先
広島県・広島市・中四国農政局・中国地方整備局・広島大学・広島県広島病院・広島赤十字原爆病院・広島県立大学・ 社会保険事務所・税務署・中国電力・ＮＴＴ・ＪＲほかデパート・スーパー・保険会社・金融機関など民間企業各社
取引銀行
広島銀行本店・宇品支店、中国銀行広島舟入支店、もみじ銀行天満支店・三篠支店、愛媛銀行広島支店、山陰合同銀行 西支店、山口銀行広島支店、広島信用金庫横川支店 ほか
沿革
昭和32年4月
元会長、山田猛が広島市宇品町37番地で保有車両1台で個人創業
昭和42年2月1日
資本金200万円で、株式会社東洋クリーナーとして法人組織に変更
昭和45年3月6日
旧社屋所在地を確保し移転
昭和50年3月20日
資本金を500万円に増資
昭和51年3月6日
資本金を800万円に増資
昭和55年9月
安佐工場完成
平成5年4月1日
資本金を1,000万円に増資
平成6年11月29日
広島市清掃事業功労賞 広島市長表彰受賞
平成8年2月
中広三丁目18番10号に車庫用地を取得
平成14年7月
環境国際標準規格（ISO14001）の認証を取得
平成23年8月
現在地（西区中広町）を確保、本社を移転し、現在に至る